2012年06月02日

311サポート・フォロ 第6回 開催のお知らせ

311サポート・フォロ 第6回 を下記の通り開催します。
今回もまた、皆さま(日月会会員・非会員に限らず)の積極的なご参加をお待ちしています。

今回のテーマ
1)「気仙沼市魚町・南町内湾地区復興まちづくりコンペ」当選案・入選案について
2)復興アイディアスケッチの募集について
3)校友会総会での311サポート・フォロの活動報告について

今回のパネラー
1)寺本勉氏(非会員)
  ・・気仙沼復興コンペ入選案のプレゼと2次審査の様子など

日時:平成24年6月16日(土) 18:30〜20:30
場所:更田邦彦建築研究所:16期正会員の事務所
   (世田谷区代沢4-40-10 サクラB 〒155-0032 tel.03-3487-0742)
   参照サイト:http://www.fukeda-lab.jp/concept/
*会場の都合上、パネラーを除き最大13名までのご参加に限らせていただきます。

参加を希望される方は、野田龍太郎(16期正会員)までメールにてお申込みください。
noda@pwt.nir.jp



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2012年03月27日

311サポート・フォロ 第5回 開催報告

311サポート・フォロ 第5回が下記の通り開催されました。

日時:平成24年3月17日(日) 16:00〜18:30
場所:更田邦彦建築研究所

パネラー1:更田邦彦(16期正会員)+兼子博之(東海大学M1)
    2:朝比奈ゆりさん(18期正会員)
    3:佐藤雄治さん(非会員 カメラマン)

参加者:中島(非会員 校友会)、佐奈(14期 正会員)、野田(16期 正会員)、朝比奈(18期 正会員)、小池(20期 正会員)、佐藤(非会員 カメラマン)、田島(非会員 東海大OB)、土田(非会員 芝浦工大2年)、兼子(非会員 東海大M1)、更田(16期 正会員) 以上10名

今回は始めに、朝比奈さんチームと更田+兼子チームが参加した「気仙沼市魚町・南町内湾地区復興まちづくりコンペ」のそれぞれの案をプレゼして、皆さんからのご意見をうかがいながら気仙沼の復興について話し合いました。
朝比奈チーム案は、緑化されたマウンド状の防潮堤を湾の内側に配置して、その外側(海側)を主に(慰霊のための)公園、内側(内陸側)と構造体内部を産業や観光エリアとして利用していこうという案。
更田+兼子チーム案は、高さGL+8.0m避難デッキ(掛橋)を、さらなる高所へ避難することを目的に、地形や既存道路を基本レイアに配置して、その上下を水産業・観光業・住居エリアに利用していくといった案でした。
前者はランドスケープ的なアプローチによるもので、後者は建築的なアプローチによるといった、お互いのバックボーンがもとになった全く違う種類の案であったように思います。

プレゼにおいては、コンペの要項や気仙沼市震災復興計画などにより、コンペを通して私たちが知り得た気仙沼の将来像を皆さんにお伝えできたのではないかと思っておりますが、実現に向けてまだまだクリアしていかなければならないことも浮き彫りになったように思います。(↓更田+兼子チーム案俯瞰図)
bird's-eye.jpg
4月中頃には、当選案も発表されるでしょうから、その案を検証しながら当フォロでもさらに意見交換をしていければ幸いです。

次に、カメラマンの佐藤雄治さんから、今年の311前後に現地を見てこられた状況を去年の4月末に行かれたときの様子と比較してお話しいただきました。
被災地各地の写真を拝見するに、どこもガレキはすっかり片付けられているように見えますが、堆く積まれたガレキの集積場を見るに、また、高所移転も決まらず建築制限がかけられたままの現地の姿からは「先の見えない復興」を実感せざるを得ません。
(↓佐藤雄治さん撮影の写真)
12-311-takada.jpg
陸前高田 20120311
12-311-kesennuma.jpg
気仙沼 20120311
12-311-yataimura.jpg
気仙沼の屋台村 20120311
12-311-karakuwa.jpg
鹿折唐桑 20120311
12-311-ishinomaki.jpg
石巻 20120311

そして最後に、気仙沼市「鎮魂の森および震災復興・防災記念公園整備」について、主に鹿折唐桑地区に残されている「第18共徳丸」を震災のシンボルとしてどのように扱うべきか(撤去も含め)を話し合いました。(上の写真:鹿折唐桑 20120311 参照)
現地の方のブログには、撤去についての賛否両論が展開されているものがあり、それを通じて被災地の生の声を知ることができますが、「どのようにこれを残すか」といった視点が全くないことに、私はこの問題の方向性の不在を感じていました。
そこで、この「第18共徳丸」問題だけに限らず、震災の記憶をどのように残していけるのか・・そこにアートの力が必要になるのでは・・といったことを話合ったところ、
1)何もなくなってしまった被災地の写真をベースに、そこで可能なアートのアイディアを募る
2)観光客に夜、提灯を持って歩いてもらう・・といった簡単に実現できそうなアイディアを募る
といった提案が出されました。
また後日、参加した小池んさんから、それらを下記のようなサイトに掲載して連携していければいいのでは・・というご意見も寄せられました。
http://design311.jp/category/アート

ということで、当フォロでも今後の活動の一つの方向性が見えてきたように思います。
次回も皆さんからのいろいろな情報のもと、何か実現に向けて進めていくことができれば・・と思っているしだいです。
以上、ご報告まで。

メンバー 更田邦彦
posted by 311foro at 18:45| Comment(1) | 会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

311サポート・フォロ 第5回 開催のお知らせ

皆さん、ご無沙汰しております。
お元気でしょうか?

前回(第4回)開催からかなり間があいてしまいましたが、下記の日時・テーマにて、第5回目のフォロを開催したいと思います。
テーマ以外のことについても、皆さんからの情報やお話をお聞かせいただければ幸いです。
これまで同様、日月会会員・非会員に限らず、積極的皆さんのご参加をお待ちしています。

今回のテーマ
1)「気仙沼市魚町・南町内湾地区復興まちづくりコンペ」に参加して学んだこと
2)気仙沼市「鎮魂の森および震災復興・防災記念公園整備」についてできることなど

今回のパネラー
1)更田邦彦(16期正会員)+兼子博之(東海大学M1)
  ・参加コンペ案と当選案(現時点ではまだ未発表)

2)朝比奈ゆりさん他
  ・参加コンペ案(未定)と2月に気仙沼を視察したこと

日時:平成24年3月18日(日) 16:00〜18:00
場所:更田邦彦建築研究所:16期正会員の事務所
   (世田谷区代沢4-40-10 サクラB 〒155-0032 tel.03-3487-0742)
   参照サイト:http://www.fukeda-lab.jp/concept/
*会場の都合上、パネラーを除き最大12名までのご参加に限らせていただきます。

参加を希望される方は、野田龍太郎(16期正会員)までメールにてお申込みください。
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posted by 311foro at 11:21| Comment(0) | 会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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